京本大我&森本慎太郎は喧嘩するほど仲良し?呼び方ときょもしん両思いエピソード紹介

ジャニーズの人気グループ『 SixTONES 』のメンバーである京本大我さんと森本慎太郎さんは兄弟のように仲が良く、ファンからも親しまれています 。

京本大我さんと森本慎太郎さんの喧嘩の理由やお互いの呼び方、仲良しエピソードなどを紹介していきたいと思います。

京本大我と森本慎太郎の喧嘩エピソード

京本大我と森本慎太郎はケンカするほど仲良し?2人の呼び方と両思いエピソードを紹介!

 

京本大我さんと森本慎太郎さんは、ジャニーズ事務所に入った時期が同じ2006年と同期ですが、年齢は京本大我さんの方が、森本慎太郎さんと3歳年齢が離れています。

sixTONESのデビュー前には、たびたび兄弟のような喧嘩を繰り広げていたそうです。

それでは、京本大我さんと森本慎太郎さんの喧嘩がどんなものだったのか紹介していきましょう。

きょも 殴り合いのケンカの真相は

京本大我さんと森本慎太郎さんは、カードゲームの取り合いや鬼ごっこでどっちが鬼をやるかなどで、ジュニア時代はよく喧嘩していたようです。

当時、京本大我さんが中学2年生、森本慎太郎さんが小学5年生でHey!Say!JUMPのバックで踊っている時に喧嘩をしはじめ、同じSixTONESのメンバーの田中樹さんは京本大我さんと森本慎太郎さんが先輩であったため止めることもできませんでした。

田中樹さんは5メートルぐらい離れたところで、ずっと立っていたと語っています。

喧嘩が多い理由について森本慎太郎さんは「友達とか先輩よりも身近な存在」と話し、京本大我さんも「兄弟じゃないかと思うくらいの絆があったんだよね」と語りました。

京本大我さんと森本慎太郎さんが喧嘩していた理由も子供同士がケンカするような理由がほとんどで、本当に兄弟みたいですよね。

 

きょもしん は本当に不仲なのか

京本大我さんと森本慎太郎さんは不仲なのかというと答えは「いいえ」です。

森本慎太郎さんは京本大我さんのことを「幼い時から一緒に育ってきた兄のような存在 」京本大我さんにだったら、メールのやり取りを見られても平気だし「俺の何を知られても大丈夫」と語っています 。

京本大我さんは森本慎太郎さんのことをすごく純粋であり、six TONESの中で、森本慎太郎さんはsixTONESの中で一番年下だけど頼れる存在で、 メンバーとご飯をする時は必ず森本慎太郎さんの横に座わるようにしています。

京本大我さんが人見知りで自分の食べたい物を注文できないから、 森本慎太郎さんを通して注文するんだそうです 。

3つ歳の差が離れていても同じ目線で向き合ってくれる京本大我さんは、なんでも打ち明けられる兄弟のような関係性なのはうらやましいですね 。

京本大我と森本慎太郎の呼び方を紹介

京本大我さんと森本慎太郎さんは、sixTONESのメンバーやファンから何と呼ばれているのか調べてみました。

京本大我はどんなあだ名で呼ばれてる

 

京本大我と森本慎太郎はケンカするほど仲良し?2人の呼び方と両思いエピソードを紹介!

 

京本大我さんはSixTONES のメンバーからは、「きょも」と呼ばれています。 

ファンからの呼び方も 、「きょも」と「大我」の2つが多いようです 。

森本慎太郎の呼び方で多いのは

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森本慎太郎さんは、 SixTONES のメンバーからは慎太郎と呼ばれています 。

ファンからの呼び方も「慎太郎」と「慎ちゃん」が多いです。

きょもしん は両思いなのか

京本大我と森本慎太郎はケンカするほど仲良し?2人の呼び方と両思いエピソードを紹介!

京本大我さんと森本慎太郎さんの仲は 、血のつながりを超えた兄弟のような関係です 。

仲が良すぎて京本大我さんと森本慎太郎さんの「きょもしん 」の関係性は 、カップル化しつつあると言っても過言ではありません 。

それでは兄弟のような「きょもしんコンビ」の、両思いエピソードを紹介していきましょう。 

きょもしん両思いエピソード紹介

1つ目は京本大我さんが森本慎太郎さんのかわいいところについて 、「無邪気で急に少年時代のゲームをやり始めたり、地方に行った時もはしゃいだりしている 」「いまだに短パンな時がある 」「やんちゃなまま育ったな 」という愛おしさがあると語っています。

森本慎太郎さんが思う京本大我さんの可愛いところは 、ツアーでご飯を食べている時に「これ食べたい?」と聞いて代わりに頼んであげたら、すごく美味しそうに食べてるのが、かわいいと語りました。

 2つ目は京本大我さんと森本慎太郎さんが帝国劇場の舞台中に、京本大我さんが買ってきたパンを2人でSixTONES の高地優吾さんの服の中やジェシーさんのギターケースの中に隠して遊んでいたそうです。

京本大我さんと森本慎太郎さんは、このいたずらを4日ぐらいやっていました 。

3つ目は京本大我さんの父親である京本政樹さんのラジオに出演した森本慎太郎さんは、京本政樹さんから家に遊びに来ていたエピソードを明かされました 。

森本慎太郎さんは京本政樹さんがリビングを降りて、仕事に行こうと覗いたら森本慎太郎さんがリビングに座っていたそうです。

京本政樹さんが「大我は?」と聞くと森本慎太郎さんは「もう仕事に行った」と答え、そのやり取りが親子のように感じたこともあったと語っています。

森本慎太郎さんは「きょものママが作る料理は、美味しい」と語っており、 京本家にすっかり馴染んでしまっていますね。 

4つ目は森本慎太郎さんが小学生の頃に「仕事場の場所がわからない 」と京本政樹さんのところに泣いて電話をしてきたことがあります。

京本大我さんが迎えに行き、手をつないでテレビ局に行きました。

京本政樹さんは2人の様子を本当の兄弟みたいだったと振り返り、京本政樹さんも公認しています。

5つ目は京本大我さんの文化祭が楽しみだった森本慎太郎さんは、 文化祭が始まる前に学校に来てしまいます。

京本大我さんが中学3年生、森本慎太郎さんが小学6年生の時に、京本大我さんが教室のベランダに森本慎太郎さんを隠していましたが、クラスの子が騒ぎ始めてしまい先生にバレてしまったときに、京本大我さんは「弟です」と言ってその場を乗り切ったそうです。 

まとめ

京本大我さんと森本慎太郎さんの「きょもしんコンビ」のケンカやお互いの呼び名、両思いエピソードなどを紹介していきましたがいかがだったでしょうか。

ジュニア時代は京本大我さんも性格が尖っていて、森本慎太郎さんもやんちゃ盛りだったため喧嘩も多かったようですが 、今ではお互いなくてはならない存在になっています 。

その絆を大事にしてこれからもSixTONES のメンバーとして、さらに飛躍してほしいですね 。

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