年々多くの人を魅了している【K-POP】を聞いたことがありますか??
そんなK-POPアーティストの中でも、多くのファンを虜にしている「TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥゲザー)」、通
称「TXT(トゥバトゥ)」は、韓国の5人組のアイドルです!
「TXT」は2019年にデビューし、あっという間に人気グループの1つに躍り出ました。
2022年3月にはファンライブ【TOMORROW X TOGETHER FANLIVE MOAX TOGETHER】を開催することが決定しています!
このライブはソウル市内の公園でおこなわれますが、それと同時にオフライン公演とオンラインライブストリーミングもおこなわれるそうで
す。
世界中で楽しめるライブということで、楽しみにしている人も多いかと思います♪
今回は、そんな人気の「TXT」のメンバーの1人、ヒュニンカイについて調べてみました。
「TXT」ヒュニンカイと英語の関係は?
「TXT」ヒュニンカイはアメリカ合衆国のハワイ州ホノルル生まれ、カリフォルニア育ちです。
父親がブラジル生まれのドイツ系アメリカ人、母親が韓国人で、「TXT」ヒュニンカイはハーフであることが分かりました!
幼い頃から色々な言語と自然に関わっていたこともあり、「TXT」ヒュニンカイは韓国語、英語、ポルトガル語を話せるそうです。
また、日本語と中国語も最低限は話せるとの情報もありましたので、「TXT」ヒュニンカイは3〜5ヶ国語が話せるということが分かりまし
た!
「TXT」ヒュニンカイは、日本の歌番組などに出演した際にも日本語を積極的に話してくれているのが印象的です♪
今でも熱心に日本語の勉強に励んでくれているとの情報もあり、「TXT」としてただでさえ人気で忙しいにも関わらず、そんな努力家な一面
もヒュニンカイの魅力の1つであることが分かりました!
「TXT」ヒュニンカイは英語が喋れる?
「TXT」のメンバーの中でも、ヒュニンカイは特に英語力が高いと言われています。
同じく「TXT」のメンバーのヨンジュンもアメリカで暮らしていたこともあり、流暢に話せるそうです!
「TXT」はYouTubeで【TXTで学ぶ英会話】【TXTと英語の勉強できる動画】などの動画を配信しており、その中でもヒュニンカイやヨンギ
ュを始め、他のメンバーも英語で話している様子を見ることができます!
その動画でもまるで英語を日常的に使っているかのような、聞き取りやすく上手な英語を喋っている姿でした♪
「TXT」ヒュニンカイの英語表記は?
「TXT」ヒュニンカイ、その他のメンバーの英語表記とは?
「TXT」ヒュニンカイの英語表記を調べたところ、『Kai Kamal Huening』であることが分かりました!
また、「TXT」の他のメンバーの英語表記はこちらです!
- ヨンジュン→Choi Yeonjun
- スビン→Choi Soobin
- ボムギュ→Choi Beomgyu
- テヒョン→Kang Taehyun
とのことです!
「TXT」のメンバーは漢字表記もあるそうなのですが、残念ながら公式には出ていないようで残念ながら分かりませんでした…。
「TXT」メンバーの英語名も!?
「TXT」のメンバーの英語表記について調べていくうちに、メンバーそれぞれが【英語の名前】を持っていることが分かりました!
2021年5月6日に韓流スターの生の姿が見られる『VLIVE(ブイライブ、Vライブ)』という動画配信サイトを通じて「TXT」が生配信をおこ
ないました。
その際に、5月8日の『両親の日』を記念してカーネーションの入ったスノーグローブを製作しました。
「TXT」ヒュニンカイはそのスノーグローブに【ジャスミン】と書き、それは「TXT」ヒュニンカイの母親の英語名であると明かしました。
それを聞いたメンバーは自分たちの英語名も公開し、話題になりました!
ここで「TXT」のメンバーの英語名を紹介します♪
- ヒュニンカイ→Kai(カイ)
- ヨンジュン→Daniel(ダニエル)
- スビン→Steve(スティーブ)
- ボムギュ→Ben(ベン)
- テヒョン→Telly(テリー)
と、それぞれ英語名を紹介し、その後はお互いを英語名で呼び合うなど微笑ましい様子が見られたそうです♪
まとめ
今回は、「TXT」ヒュニンカイが英語が喋れることや英語表記など、多くのことが分かりました!
英語も堪能で、その他の言語も喋れる器用な「TXT」ヒュニンカイは日本語も今よりもっと上手になるために勉強に励んでいることも分かり
ました。
色々と調べていくうちにますます好感が持て、より一層「TXT」を応援していきたいという気持ちが強くなりました♪
コロナ禍で思うようにライブなどを楽しむことが難しいとは思いますが、そんな中でもオンラインで楽しめるコンテンツを企画してくれてい
る「TXT」を、これからも応援していきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!