GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーでボーカルの片寄涼太さん。
最近は女優の土屋太鳳さんと極秘交際の上結婚し話題となったことが新しい記憶ではないでしょうか?
交際のことを隠すため普通の恋人同士のようなお出かけもできず、必死に5年間も頑張っていたそうですね。
片寄さんは登坂広臣さんや今市隆二さんが合格したオーディションに出場していましたが、残念ながら落選。
本格的なレッスンを受けるべき高校在学中からEXPG(EXILEのアーティスト養成所)に通学していたとか!
そんな2足の草鞋であった片寄涼太さんの出身高校や大学を含む学歴が気になります!
今回この記事を読んでわかることは
- 片寄涼太さんの出身高校〜大学までの学歴
- 片寄涼太さんはハーフなのか!?
になります。
それでは「片寄涼太の学歴が気になる!出身高校は通信制高校だった?大学はどこ?」と題してお届けします。
片寄涼太の出身高校・大学はどこ?学歴まとめ
片寄涼太さんの出身高校・大学はどこで学歴が気になります。
片寄さんは学生時代はサッカー部に所属しており、市選抜メンバーにも選ばれた経歴があります。
ダンスも勿論上手ですが運動神経も元々万能なんですね!
高校在学中にEXILEのオーディションを受けている片寄さんの学歴を調べてみましょう。
片寄涼太の出身大学はどこ?
片寄涼太さんは大学に進学をしていません。
片寄さんは16歳の時にEXILE養成所であるEXPGに所属しており、17歳には現在所属グループGENERATIONSの候補生となっています!
高校在学時から芸能活動に本腰を入れているので大学進学は考えていなかったそうです。
実は秀才だった片寄さんのご両親も、大学進学より本人のやりたいことを尊重し背中を押したというエピソードもあります。
片寄涼太の出身高校はどこ?
片寄涼太さんの出身高校は大阪府大阪教育大学附属平野校舎ということがわかりました。
偏差値はなんと69!
かなりの難関高校ですね!
付属中学校に通っていた訳ではなく、一般入試で入学しているとか。
また子供の頃から英才教育に力を入れており、現在英語はペラペラ。
イケメンで頭もよく歌も素敵で欠点が見当たらないです。
通信制高校へ編入!
先ほどお話しした通り片寄涼太さんは高校在学中にGENERATIONSの候補生となっています。
明確な時期は明らかになっていませんが、途中で通信制の高校へ編入しています!
なかなか芸能活動と超難関高校の学校生活の両立は難しいですよね。
高校を退学しより芸能活動に専念し生半可な気持ちで取り組んでいない所が、片寄さんが真面目な性格なことがわかります。
片寄涼太の英語がペラペラ!ハーフの噂は?
目がくりっとしていて太い眉毛で顔が濃い印象の片寄涼太さんがハーフなのか気になります。
結論としてハーフではありません!
なぜ「ハーフではないか?」と言われているのか下記の理由がありました。
英語と中国語が堪能
まず片寄涼太さんは子供の頃からの英才教育で英語がペラペラです。
実際に2019年のマカオ国際映画祭のスピーチを、英語で流暢にスピーチをされています。
片寄さんのお母様は元々英語教師だとか!
さらに中国では最優秀アニメ賞を受賞した際も、流暢な中国語でスピーチされました。
確かに語学が堪能だとハーフではないか?という噂が立つ理由もわかりますね!
GENERATIONSメンバーにハーフが多い!
語学な堪能な片寄さんですが、GENERATIONSのメンバーにもハーフが多いためハーフの噂が浮上しています。
- 白濱亜嵐さんはフィリピンと日本のハーフ
- 関口メンディーさんはナイジェリアと日本のハーフ
- 小森隼さんは韓国と日本のハーフ
メンバーにハーフが多かったのに加え、濃い顔立ちの印象から片寄さんもハーフでは?言われています。
まとめ
以上で「片寄涼太の学歴が気になる!出身高校は通信制高校だった?大学はどこ?」と題してお届けしました。
片寄涼太さんは
- 大学には進学せず芸能活動1本で活動中
- 高校は超難関校である大阪府大阪教育大学附属平野校舎に在学。
- 高校在学中通信制の高校へ編入しEXILEグループとしての芸能活動に本腰を入れている。
- 片寄さんは英語や中国語が堪能で濃い顔立ちからハーフの噂があるがハーフではない。
ということがわかりました。
とってもイケメンな片寄さんですが中国語も英語も流暢に話せることにびっくりしました。
片寄さんに限らずEXILEグループに所属しているアーティストさんたちは多彩な人が多い印象があります。
また秀才な息子を抱えるご両親の寛大な心にも感銘を受けました。
手塩にかけた息子が「芸能界に行きたい」なんて言われたら親として背中を押せるかと言われれば簡単なことではありませんよね。
ここまで有名になり歌声が認められたと思うと親御さんもさぞ嬉しいでしょうね!
最後までご覧いただきありがとうございました!