こんにちは。
M-1グランプリ2019から3年連続で決勝進出、2021では最終決戦にも進出しいつか絶対優勝するといわれているお笑いコンビ「インディアンス」はご存知でしょうか。
ボケの田渕さんは胸元のひまわりがトレードマークで、漫才の息つく間もなく繰り出すボケには圧倒されてしまいます。
一方ツッコミのきむさんはピンク色のスーツを身にまとい、止まらないボケに瞬発的にツッコんでいき2021の大会でも審査員からも褒められていました。
きむさんは昔キャバクラのボーイだったり、ヤンキーのような尖った見た目をしていたり最近それを他の芸人たちからイジられる場面が多く、話題になることが多いです。
今回はそんなきむさんのプライベートな部分について調べてみました。
インディアンスきむこと木村に彼女はいる?
M-1グランプリでファイナルステージに進むなどインディアンスが注目され始めた2019年頃、きむさんに彼女がいるのかという話題がありました。
このころきむさんはお付き合いしている方がいるなどのプライベートは一切明かしていませんでした。
しかし2020年、事態は一転しました。
インディアンスきむが結婚!
2020年8月13日、自身のツイッターで結婚したことを報告しました。
今まで一切きむさんの恋愛方面の情報はなかったので、今まで彼女がいたということが明らかになりました。
婚姻届の証人の欄をとろサーモン久保田さんに書いてもらったと報告していましたが、久保田さんはきむさんが大阪時代からお世話になっている先輩で、一番尊敬している先輩なのだとか。
インディアンスきむの嫁はどんな人?
結婚報告とともに直筆のメッセージの画像を載せ、結婚相手のことについて少し触れる部分がありました。
「僕みたいなピンクスーツおじさんを世界一かっこいいと言ってくれ、世界一面白いと言ってくれるユニークなお嫁さんです」と、きむさんを積極的に支えてくれる方のようです。
また「そんなユニークなお嫁さんを一生大事にします」ときむさんがお嫁さんをとても大切に思っていることが伝わってくる一文も添えられていました。
きむさんのお嫁さんは一般女性だそうで年齢や職業、馴れ初めなども公開されていません。
ユニークなお嫁さんとのことですが、お子様ランチのような盛り付けで料理を作ってくれたりきむさんの大事な仕事の前の日にはカツカレーを作ってくれたりと、とても楽しそうな家庭ということがうかがえます。
また、見た目や言動が相方の田渕さんに似ているときむさんが話す場面があり、田渕さんのギャグをまねすることもあるそうです。
インディアンスきむが記念日に毎年していることとは?
結婚してから毎年11月22日(いい夫婦の日)にお嫁さんに花束を贈っていると、自身のインスタグラムやブログで素敵な花束の写真つきで報告しています。
結婚してから初めてのいい夫婦の日に花束を贈った際には、お嫁さんにとって突然の出来事だったようで泣いて喜んでくれたのだとか。
こういったイベントを通して日々の感謝を伝えているきむさん。
結婚報告の「お嫁さんを一生大事にする」という宣言通り、今でも大切に想っているのが伝わってきます。
インディアンスきむに娘が!子供はいつ生まれた?
2021年3月31日、自身のツイッターで第一子となる女の子が生まれたと報告。
「この度お父ちゃんになりました」と報告し、きむさんが生まれたばかりの娘を抱く写真と直筆でのメッセージが公開されました。
また「これからは家族が一人増えてより一層オモロく楽しいスーパー家族になっていきます!!」とのことで、明るく楽しい家庭にしていくということを宣言していました。
とにかく娘が可愛いらしく、それ以来SNSやブログで日々の子育ての苦悩や娘にデレデレな姿を見せてくれるきむさん。
お風呂に娘を入れたことや抱っこが重くて大変なことなどを綴った内容には、ファンから共感の声が上がりイクメンとしての顔を見せるきむさんに好感を持つ方が多いようです。
娘にデレデレきむさんはブログに毎回のように「可愛い」「可愛すぎる」と書き込んでおり、娘がうんちをして匂うことにすら可愛いと反応しています。
娘のことについての書き込みが多いきむさんのブログでは本当にすごく娘にデレデレなことが伝わってきます。
まとめ
仕事もプライベートも順調なきむさん。
漫才やお笑いの仕事も評価され、子育てに奮闘する姿などにも好感がもてますね。
これからもますますの活躍と娘さんの健やかな成長を祈るばかりです!
- インディアンスきむさんは2020年8月13日に結婚を報告したがそれまで彼女がいたことは公表されていなかった
- お嫁さんはきむさんいわくユニークで相方の田渕さんに似ている部分もある
- 毎年11月22日(いい夫婦の日)にはお嫁さんに花束を贈っている
- 2021年3月31日に第一子となる女の子が生まれたことを報告
最後までご覧いただきありがとうございました。