吉本興業所属のお笑いコンビ「囲碁将棋」。
劇場番長と言われ安定感のある漫才で人気を博し、大宮セブンのメンバーでもあり劇場を中心に活動しています。
2023年に開催された結成16年以上のコンビのための漫才トーナメントTHE SECONDのファイナリストにもなり話題となりました。
また囲碁将棋のふたりは仲が良いことでも知られ、アメトークの相方大好き芸人に出演したこともあります。
囲碁将棋は学生時代からの友人で、高校でふたりが所属していた部活がコンビ名の由来になっています。
今回はそんな囲碁将棋の文田さんに注目し、実家や家族構成について調べました!
囲碁将棋・文田の実家はどこ?
囲碁将棋の文田さんの出身地は神奈川県茅ケ崎市。
出身は茅ヶ崎ですが実家は茅ヶ崎から徒歩2時間半だそうです。
実家の場所の詳細は分かりませんが、茅ヶ崎で昔遊んでいたことや海に行ったことなどを話していたので茅ヶ崎付近が地元であるとみられます。
また囲碁将棋はよしもと神奈川県住みます芸人です。
ですが東京都に引っ越してしまい、マネージャーに怒られたという破天荒なエピソードも持っています。
実は文田さんの実家がお金持ちなのではないかと言われているのですが、文田さん自身がお金持ちなことが分かっています。
囲碁将棋・文田の家は年収がやばくてお金持ち?
テレビであまり見る機会がない囲碁将棋ですが、劇場への出演はかなり多く出演本数第2位になったことも。
ですので劇場の出演分だけでもかなり稼いでいると言われています。
単独ライブのチケットは即完売するなど人気もあるのですが、メディアではあまり見ないので人気もなく売れていないと思われがちです。
しかし実際そんなことはなく、劇場での場を盛り上げる実力や安定感のある漫才はお笑いファンに支持され続けています。
そのため収入も安定しており、ほかの芸人からも「お金持ち」と言われています。
本人も年収が1000万円以上であることや、お嫁さんの実家からもらったそうですがBMWを持っていることも告白。
年収が1000万円以上だと税理士をつけたほうがいいと言われますが、文田さんは実際に税理士をつけているそう。
囲碁将棋・文田に兄弟はいる?家族構成は?
文田さんの詳細な家族構成は分かっていません。
しかし本人の様々な発言から父親がいること、4人兄弟であることが分かっています。
兄弟については「目の前にあるものを食べないと食べられてしまう」ような昭和の兄弟との発言があり、弱肉強食な家庭環境だったことが分かっています。
文田さんが何番目の兄弟なのかも明らかにされていません。
文田さん自身の家族構成はというと、結婚されていて奥さんと娘さん、息子さんがいらっしゃいます!
その娘さんが可愛いとファンの間で言われています。
文田さんがかっこいいと言われているので遺伝でしょうか!
ちなみに相方の根建さんの弟はモノマネ芸人のねんねんさんです!
遠藤憲一さんのモノマネで人気のあのねんねんさんで、本人たちは隠していたつもりはなかったそうですがその事実が広まったときには世間は驚いていました。
根建さんとねんねんさんの仲はとても良く、ふたりでライブをしたこともあるんですよ!
テレビで共演したこともあり、まさに仲良し兄弟という感じでほっこりします。
囲碁将棋文田の父親が”イケイケ”!?
囲碁将棋の文田さんの父親・母親については顔出しはしておらず、名前や年齢などの情報は分かりませんでした。
しかし文田さんの父親のエピソードがイケイケであると言われています。
父親と文田さん、根建さんで3人で食事をしていた際に父親に電話がかかってきたそう。
相手は女性からで、父親は「今友達と食事している」と返事していたそうです。
大学時代に文田さんの実家の車でふたりでドライブしていた際、カーナビに登録されていたところが大人のホテルばっかりだったそう!
そのころお父様は現役バリバリだったそうです。(笑)
母親の情報についてはあまりありませんでしたが、現在もご健在だそうです。
おしゃべり好きだそうで、さすが4人の男の子を育てただけあってパワフルなのだそう。
根建さんがラジオの企画で、文田さんのお母さんを指名し電話するものもありました、
そこでは母親からみた文田さんと根建さんや、幼少期の文田さんの話に。
相方のお母さんに電話するなんて、本当にコンビ仲が良いんですね!
まとめ
今回は囲碁将棋の文田さんの実家や家族構成についてまとめました。
文田さんも少し破天荒なところがありますが、お父様もなかなかでしたね。(笑)
ですが家族ぐるみで相方の根建さんと仲がいいみたいで、昔から仲がいいのだと知ることができほっこりしました。
また囲碁将棋は今年のTHE SECONDでも順調に勝ち進んでいます。
もしかするとついに今年優勝もあり得るのではないでしょうか!
囲碁将棋のさらなる活躍が楽しみです!
最後までご覧いただきありがとうございました。