テレビで見ない日はないほど活躍されているマセキ芸能社所属のお笑い芸人三四郎。
相田さんのゆるくて変化球な話し方と小宮さんの鋭く素早いツッコミが見ていてとても面白いですよね。
私も思わず笑ってしまいます。
最近はバラエティだけでなくパネラーとしてもジャンル問わず様々な番組に出演されています。
そんな三四郎のツッコミ担当で、滑舌の悪さや運動のできなさでも人気を集めている小宮さん。
三四郎でネタ作りも担当されていますが、実家がお金持ちで御曹司だという噂が…。
また小宮さんの父親は東京大学で働いているとの噂も!
ゲスの効いたツッコミやトークからは到底想像がつきませんが、その噂は本当なのでしょうか?
その噂の真相について調べてみました。
今回は「三四郎小宮は御曹司?!実家やエリートと噂の父親について調べてみた!」と題してお届けします。
三四郎小宮の実家
三四郎小宮さんの実家は東京都練馬区。
最寄りは鷺ノ宮駅と言われています。
練馬区といえばお金持ちが自宅を構える高級住宅街ですよね。
練馬区の土地の値段は高いのも事実ですから、小宮さんは本当にお金持ちの可能性が高いですね…。
三四郎小宮は御曹司なの?!
練馬区に実家がある小宮さん。
御曹司と呼ばれる理由はなんなのでしょうか?
- アパート経営をしている?!
- おぼっちゃま校の成城学園出身?!
御曹司と呼ばれる裏付けを順に見ていきましょう。
アパート経営をしている?!
三四郎小宮さんご実家では、なんとアパートを経営されているんだとか!
練馬区でアパート経営とは…間違いなくお金持ちですよね。
元々、小宮さんの祖父母が持っていた土地にアパートを建てて、貸し家として経営を始めたんだそう。
アパートには10部屋あるそうです。
そしてその10部屋あるアパートの一部屋で、実際に小宮さんも一人暮らしをしていたそうですよ!
いずれ小宮さんがアパート経営を引き継ぐと公言していたこともあり、練馬区のアパート経営として総資産10億円の御曹司と呼ばれるようになりました。
小宮さん自身は「総資産10億円もない」と言っていますが、練馬区という高級住宅街に立つアパートの貸し家経営と考えると、確実にそれに近い資産を抱えていることは間違い無いでしょうね。
小宮さんがお金持ちで御曹司なのは間違いないでしょう。
おぼっちゃま校の成城学園出身?!
御曹司の三四郎小宮さん。
なんと中学校、高校ともに成城学園に進学されています。
成城学園は私立の名門校で、多くの芸能人が卒業しているおぼっちゃま校です。
同級生には山口百恵さんと三浦友和さんの息子三浦祐太郎さんがいます。
同じクラスメイトには某飲食店会社会長の息子や金融会社社長の息子など、豪華な顔ぶれだったんだとか。
私ならそんなクラスには気が引けて入れません…。
通っているだけでお金持ち間違いなしの成城学園。
さすがの御曹司でした。
成城学園に進学された小宮さんですが、高校2年生の頃に留年されたんだとか。
その理由が、1999年に話題になったノストラダムスの予言を信じ、地球が滅びるから勉強をしなかったんだそう。
なんとも小宮さんらしい…。
そして相方の相田周二さんも同じ成城学園出身です。
三四郎はお二人ともエリートなのですね。
三四郎小宮の父親は?
実家がお金もちだということは分かりましたが、小宮さんの父親や家族はどんなお仕事をされているのでしょうか。
三四郎小宮さんのお父さんは、なんと東京大学で教授として働いているとの噂が!
調べてみると、東京工業大学大学院を卒業されています。
そして現在は東京大学で地質学、地層、古生物学などを教える教授を。
そして研究活動も行なっているそうです。
予想を遥かに超えるとんでもなくすごいお父さんでしたね…。
また小宮さんの母親は、高校生の頃に亡くなっていると公言しています。
小宮さんの兄弟には妹がおり、ミュージシャンのMIYAVIが好きなんだとか。
小宮さんは家族思いの素敵な息子さんだったそうですよ。
まとめ
「三四郎小宮は御曹司?!実家やエリートと噂の父親について調べてみた!」と題してお届けしました。
三四郎小宮さんは
- 実家は練馬区で最寄り鷺ノ宮駅
- 実家はアパートを経営している
- 総資産約10億円の御曹司
- おぼっちゃま校の成城学園出身
- 父親が東京大学の教授をしている
小宮さんのゲスの効いたツッコミからは想像つかないバックグラウンドでしたね。
練馬区におうちを構えるお金持ちの御曹司だったなんて、私もびっくりでした。
幼い頃からおばあちゃん子だったという小宮さん。
おばあちゃんが高齢であることを気遣って、実家にエレベーターを設置したんだとか。
優しさが窺えますね。
そしてエレベーターを設置するという行動力!
さすがです…。
ご実家が秀才、そして面白くて人気者の小宮さんですが、最近結婚もされて幸せの絶頂間違いなし!
今後の活躍に乞うご期待ですね!
最後までご覧頂きありがとうございました。