とてもキュートな笑顔が印象的なパク・ウンビンさん。
韓国の女優さんで、日本でもファンミーティングが行われるなど韓国以外でも今人気です。
今回は
- パク・ウンビンさんのプロフィール
- パク・ウンビンさんに現在彼氏はいるのか?
- 過去の熱愛の噂の相手
- パク・ウンビンさんはロウンさんとの熱愛報道も!
- パク・ウンビンさんに結婚の予定は?
について調べてまとめてみました。
さっそくプロフィールから見ていきましょう!
パク・ウンビンさんのプロフィール
名前:パク・ウンビン
生年月日:1992年9月4日
出身地:韓国ソウル特別市
血液型:A型
身長:163cm
趣味・特技:映画鑑賞、音楽鑑賞、ピアノ、バイオリン
事務所:ナム・アクターズ
パク・ウンビンさんは1998年にドラマ「白夜3.98」で子役としてデビューしています。
2005年に出演した「サムスン生命保険」のテレビCMで顔が知られるようになったそうです。
その後、演劇、バラエティ、ミュージックビデオなど多方面で活躍しています!
最近はドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で主人公を演じ、Netflixの週刊チャートで1位になるなどさらに人気を集めています。
パク・ウンビンさんに現在彼氏はいるのか?
パク・ウンビンさんに現在彼氏がいるという確実な情報はありませんでした。
2017年のインタビューでは「恋愛もしないといけないけど…」と彼氏がいないと発言しているようです。
また、2020年には「仕事が人生の最優先順位」とも発言していました。
パク・ウンビンさんは幼い頃から芸能活動をしているので恋愛に割く時間があまりなかったのかもしれませんね。
しかし、過去にはいくつか熱愛を噂されたこともあったようです。
ユ・スンホさん
1人目は俳優のユ・スンホさんです。
ユ・スンホさんも幼い頃から数々の作品に出演している実力派の俳優です。
子役の頃から共演しており仲もよく、ドラマ「プロポーズ大作戦」ではキスシーンもありました。
仲がいいからこそキスシーンを恥ずかしがる姿があり、本当に付き合っているのではないかと噂が流れたようです。
しかし、その後彼氏がいないと発言していました。
恋人関係というよりも姉と弟っぽい関係のようなので少し照れがあったのかもしれませんね。
プライベートでの目撃情報もなかったのでこちらは噂のみのようです。
カン・テオさん
2人目は俳優のカン・テオさんです。
カン・テオさんは俳優5人で結成されたアイドルグループ5urprise(サプライズ)のメンバーでもあります。
パク・ウンビンさんとは2022年のドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で恋人役で共演しています。
こちらのドラマでもキスシーンがあり、演技力が高い2人なのでとても自然に起こったシーンのように見えました。
また、オフショットやドラマの番宣では、かなり仲のいい姿もありました。
このことから熱愛は噂されましたが、プライベートでの目撃は一切なかったようです。
ドラマの影響で付き合っていてほしいという声もあったようなので、より噂が広まったのかもしれませんね!
パク・ウンビンさんはロウンとの熱愛報道も!
ロウンさんはSF9(エスエフナイン)という韓国アイドルグループのメンバーで俳優としても活躍しています。
2人はドラマ「恋慕」で共演。
こちらもプライベートでの目撃情報などはなく、共演によって噂が広まっただけだと思われます。
ロウンさんはインタビューで「恋愛経験は1度ある」「恋愛経験が少ないから、愛を表現するのは難しかった」と話しています。
アイドルと俳優の仕事を両立しているロウンさんは忙しくて恋愛する時間もないのかもしれませんね。
パク・ウンビンさんはこのドラマで第49回韓国放送大賞の最優秀演技者賞を受賞しています。
またこのドラマでパク・ウンビンさんとロウンさんはベストカップル賞も受賞していました。
それほど演技が素晴らしく本当に付き合っているように見えたのかもしれませんね!
パク・ウンビンさんに結婚の予定は?
パク・ウンビンさんは現在結婚していません。
2020年のインタビューでは「私の30代の最大の計画は良い作品を披露することだ。個人的に成し遂げたいことがない。結婚しないといけないと思ったこともまだない」と話していました。
幼い頃から女優として活躍しているパク・ウンビンさんですが、まだまだ良い作品を生み出していきたいという気持ちがとても強いようです!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はパク・ウンビンさんの熱愛の相手、結婚についてまとめてみました。
様々なインタビューから女優という仕事に誇りを持って、どの作品にも真剣に取り組んでいるのが伝わってきますよね!
まだまだ仕事が最優先と発言していたので、これからどんな作品に出演するのかとても楽しみです。
人気もまだまだ増えそうなので、日本で活躍する姿も見られるかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。