今回の記事では「レペゼン地球」のDJ脇さんについて紹介します。DJ脇さんは「レペゼン地球」というYouTube上で大活躍中の DJ集団のメンバーです。
「レペゼン地球」はYouTuberの中でもNGな質問が少なく,自身の本名や女性関係や地元だったりをさらけ出しております。
そんな自然体な彼らは人気上昇中です。
D J脇さんはどんな学生時代を過ごしていたのでしょうか。
気になるDJ脇さんの学歴や高校,バスケとの関わりについてもご紹介していきたいと思います。
DJ脇のプロフィールと学歴について
DJ脇さんのプロフィールと学歴について調査しました。
DJ脇さんのプロフィール
- 本名:脇 将人(わき まさと)
- 誕生日:1995年11月6日
- 身長:176センチ
- 出身地:福岡県久留米市
- 血液型:A型
DJ脇さんの学歴について
DJ脇さんに関する情報を集めていたところ,小学校と中学校に関する情報は特になかったのですが,脇さんは福岡県久留米市の出身ですので市内の小学校、中学校には通ってそう。
高校は三井高校に通っていたようです。
その後は体育教師になるのが夢だったようで高校卒業後、専門学校へ通っていたとのことです。
どちらの専門学校へ通っていたかは不明ではありますが、福岡県内の専門学校で体育教師への道を目指せそうな学校は、「福岡リゾート&スポーツ専門学校」が存在します。
もしかしたらこちらの学校に脇さんが通っていたかもしれないですね。
専門学校時代のエピソードを探しましたが詳細は見つからず終いでした。
しかしながら、脇さんが体育教師を目指し通い出した専門学校ですが、なんと入学から2ヶ月で辞めています。
そこで脇さんに転機が訪れます。
なんと専門学校をやめたのはDJ社長と出会い、脇さんはDJ社長に着いていくことになったのです。
他のメンバーもDJ社長について来て欲しいと懇願された数字後には学校を辞めていたようでした。
私自身が10代の時に、そんなふうに声をかけられたとしても学校をやめる勇気はないと思います。
決断力と行動力がみなさんすごいですね。
DJ社長はそれほどまでに人を動かす力、惹きつける力を持っていて魅力のある人なんだと改めて感じました。
その後、脇さんはDJ社長の経営するBar「エルフ」というお店で働き始めます。
脇さんは、DJ社長から認められている弟子の1人です。
バーの店長を任されて、メンバーたちの活動費を脇さん1人で稼いでいたと語られています。
ちなみに現在はレペゼン地球の活動が軌道が乗ってきたのでBar「エルフ」は閉店しているようです。
DJ脇の高校時代について
DJ脇さんの高校時代についてもう少し深掘りしていきましょう。
福岡県子郡市にある三井高等学校出身である可能性が高そうです。
- 学校名:福岡県立三井高等学校
- 偏差値:43〜44
- 所在地:福岡県小群市松崎650
こちらの高校は普通科と普通科福祉教養コース、普通科スポーツ健康コースといった選択肢があるようです。
有名な卒業生には、大土井裕二さん(元チェッカーズ)や池松和彦さん(レスリングオリンピック代表選手)がいらっしゃいます。
インスタのハッシュタグで三井高校とハッシュタグを付けていたとの情報がありDJ脇さんも通学していたようですね。
三井高校は、3年間クラスのメンバーが全く一緒のようです。
学生生活では毎年4月のクラス替えでドキドキするのが醍醐味な感じますが、3年間メンバーが変わらないならそれはそれで友人との仲やクラスの団結力が強まりそうではありますね。
ちなみに脇さんのクラスは停学する人や退学する人もいたようですが、やはりみんな仲が良くとても良いクラスだったみたいです。
脇さん自身も部活には熱中したけど、勉強にはあまり力を入れていなかったようですね。
DJ脇はバスケ部に所属していた
こちらの三井高校では脇さんはバスケ部に所属していたようです。
部活動は盛んな高校のようで、脇さん退いたバスケ部も県大会への出場や他の部活のレスリング部も大会に出場すれば上位の成績を残していたようで、とてもスポーツが強い学校だったんですね。
残念ながら脇さんの所属している時代には、輝かしい功績は残せなかったようですが、高校生活仲間と楽しい青春時代を過ごせたようです。
まとめ
今回の記事では、DJ脇さんの学歴や高校時代やバスケの情報についてリサーチしてみました。
学歴については、通っていた高校と専門学校を中退というエピソードについてしか詳細は分かりませんでしたが
専門学校時代にDJ社長と出会い、弟子として可愛がられてBar「エルフ」の店長を任されてレペゼン地球の縁の下の力持ちとして、不安定な時代を支えていたことがわかりました。
DJ脇さんにとっては学校で学ぶことのできない偉大なものをDJ社長との出会いから、感じ取っていたのかもしれないですね。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。